2010年06月07日

閣僚が一斉に鳩山擁護 「職務貫徹を」「全力で支える」(産経新聞)

 民主党の参院幹部から鳩山由紀夫首相の退陣を公然と求める声が出る中、鳩山内閣の閣僚からは1日、首相続投を支持・擁護する意見が相次いだ。

 長妻昭厚生労働相は記者会見で「首相には職務を貫徹してもらいたい。具体的な成果が今後出てくると思うので、そこまで職務を遂行されることが望ましい」と訴えた。

 原口一博総務相は「リーダーを1年おきに替えてきた構造を変えないと、また同じところを堂々めぐりする。首相を支え、しっかりと(参院選を)勝ち抜くことが大切だ」と強調した。

 退陣論を全面否定する意見も出た。仙谷由人国家戦略担当相は「(首相が)替わることを全く想定していない」と指摘し、菅直人副総理・財務相は「(民主党の参院選)候補予定者の努力だけでは超えられない逆風について何とかしてほしいというのは自然発生的なもので、執行部の責任にはならない。鳩山政権のもとで首相を支える立場は変わらない」と言明した。

 国民新党代表の亀井静香金融・郵政改革担当相も「今の日本は大変な状況なので、粛々と取り組んでいかれると思う。私も全力で支える」と述べた。

 ただ、内閣支持率が10%台に落ちた首相の求心力に懸念の声も出ており、枝野幸男行政刷新担当相は「批判を謙虚に受け止め、しっかりと批判に応えることが唯一できることだ」と主張。川端達夫文部科学相は「国民の信頼を取り戻すことに力をあわせてやっていくしかない」と語った。

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posted by なゆ at 23:05| Comment(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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